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※2018年7月28日撮影
★撮影当時は札幌JCT[1]番を基準(南北に進むと番号が増加)としたIC番号でしたが、
2018年12月頃に函館IC[1]番を基準(南から北へ向かって番号が増加)とした番号に変更されています。
当ページ内のIC・JCT番号は新番号にて表記しております。
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旧番号 |
新番号 |
士別剣淵IC |
13 |
48 |
和寒IC |
12 |
47 |
比布JCT |
11-1 |
46 |
旭川北IC |
11 |
45 |
旭川鷹栖IC |
10 |
44 |
深川IC |
9 |
43 |

国道40号線から道央自動車道に入ります。
ここから札幌に向け長いたびの始まりです。

士別剣淵本線料金所 ここで通行券を受け取ります(ETC入場手続)。 日本最北の料金所(今後も変わらないはず)となっています。

[47]和寒IC 15km
[46]比布JCT 25km
旭川 46km

追越車線 2km先

白塗りの例の車に抜かれます。
まぁ、先を急ぐ旅ではありませんのでね。

和寒(わっさむ)町に入ります。
日本トップクラスの寒い町。クロスカントリーの選手を多く輩出しています。

道路の広い中央部が北海道らしいですね。

[47]和寒IC 出口1km

追越車線
2km先

[47]和寒IC 出口400m


[47]和寒IC 出口
和寒町・幌加内町はこちらから。
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追越車線 1,300m
白枠の標識ですね。

[46]比布JCT 9km
【E5・道央道】旭川 35km
【E39・旭川紋別道】紋別 132km
…DO-O
EXP。

比布町に入ります。
日本の自治体の中で、唯一「パ」行からはじまる町です。
スキーとイチゴの町として有名です。
和寒町との境界は塩狩峠となっています。

北側の道央道はキロポストに「N」がつけられています。

[46]比布JCT. 2km

[46]比布JCT 1km
↑【E5・道央道】旭川・札幌
←【E39・旭川紋別道】紋別・北見 比布北・層雲峡

[46]比布JCT 500m
↑【E5・道央道】旭川・札幌
←【E39・旭川紋別道】紋別・北見 比布北・層雲峡

JCT前後で追越車線がつきます。
長さ:1900m


[46]比布JCT
旭川紋別道とのジャンクションです。旭川紋別道方面は無料区間となるため、
比布JCT料金所が設置されています。
「熊出没注意」の看板が恐ろしい。

[45]旭川北IC 9km
[44]旭川鷹栖IC 18km
札幌 150km
旭川が近づいてきたので、札幌が登場します。

JCTを過ぎると、片側1車線ずつの対面通行に戻ります。

比布大雪PA 入口
トイレ+自動販売機設置のパーキングエリアです。
「おおゆき」ではなく、大雪山の「たいせつ」です。

旭川市に入ります。
大雪山や旭橋がカントリーサインに描かれていますね。
北海道では札幌市に次ぐ人口を誇る都市です。

中央がガードレール等でしっかり分離されているので、この区間は通常時80km/hです。
70km/hの対面通行じゃなくて、このような区間を増やしてもらいたいものです。

追越車線 2km先
山から平地に出てきました。

[45]旭川北IC 出口1km

[45]旭川北IC 出口500m


[45]旭川北IC 出口
旭川市・当麻町はこちらから。
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旭川北ICを過ぎると片側1車線ずつに戻ります。

[44]旭川鷹栖IC 6km
[43]深川IC 33km
札幌 138km
山陽道の神戸あたりの標識と似たかたちですね。

鷹栖町に入ります。
旭川市のベッドタウンで、トマトをはじめ野菜の栽培が有名な町です。
(カントリーサインにはトマトとトマトジュースが描かれています)


追越車線 始まり
ここから登別室蘭ICまでは片側2車線ずつとなります。いいですよね。

[44]旭川鷹栖IC 出口1km

[44]旭川鷹栖IC 500m


[44]旭川鷹栖IC 出口
旭川市・鷹栖町はこちらから。
国道237号線経由で富良野・美瑛方面にも行けます。
この先札幌方面に続きます。
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