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※2018年7月25日撮影
★撮影当時は札幌JCT[1]番を基準(南北に進むと番号が増加)としたIC番号でしたが、
2018年12月頃に函館IC[1]番を基準(南から北へ向かって番号が増加)とした番号に変更されています。
当ページ内のIC・JCT番号は新番号にて表記しております。
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旧番号 |
新番号 |
深川IC |
9 |
43 |
深川JCT |
8-1 |
42 |
滝川IC |
8 |
41 |
砂川SIC |
7-1 |
40 |
奈井江砂川IC |
7 |
39 |
美唄IC |
6 |
38 |

[43]深川IC 25km
[42]深川JCT 31m
【E5・道央道】札幌 131km
【E62・深川留萌道】留萌 82km
道央道のローマ字表記がリニューアル後の「DO-O」になっていますね。

嵐山トンネル 長さ:1430m

動物に注意
速度はひかえめに!

江丹別トンネル 長さ:1900m
坑口の形がいい形ですね。

常盤トンネル 長さ:1850m
切株の形の坑口ですね。

トンネルを抜けると、
道央自動車道最高点(標高305m)となります。

そして、深川市に入ります。
石狩平野最北部の市です。北空知の交通の要所となっています。

納内(おさむない)バス停
のどかな風景が広がります。

音江PA 3km
【ETC出口】砂川SA 32km

石狩川を渡ります。 橋長:540m
鍋を持った熊が描かれています。かわいい。

音江PA 1km


音江PA 入口
トイレ+自動販売機設置のPAです。

[32]札幌へ100km
メトロポリスはもうすぐです。
[43]深川IC 出口1km

[43]深川IC 出口500m
【深川留萌道】の分岐は5km先です。


[43]深川IC 出口
深川市はこちらから。深川留萌道の案内があちこちに設置されていますね。
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[42]深川JCT 4km
【E5・道央道】札幌 104km
【E62・深川留萌道】留萌 55km

下り坂 4km 速度落せ

[42]深川JCT 2km

[42]深川JCT 1km
←【E62・深川留萌道】留萌
↑【E5・道央道】札幌


[42]深川JCT 分岐
←【E62・深川留萌道】留萌
↑【E5・道央道】札幌
秩父別町・留萌市方面にのびる深川留萌道が接続するJCTです。

[41]滝川IC 12km
[40・ETC出口]砂川SA 17km
[39]奈井江砂川IC 26km
札幌 99km

滝川(たきかわ)市に入ります。
市名はアイヌ語の「ソーラプチペッ(滝のある川)」からきています。

グライダーの飛行場が石狩川にあり、
グライダーによる町おこしが行われています。

江部乙バス停
留萌・旭川・名寄からの高速バスが停車します。

[41]滝川IC 2km

[41]滝川IC 出口1km

[41]滝川IC 出口500m


[41]滝川IC 出口
滝川市・新十津川町・赤平市・芦別市・歌志内市はこちらから。
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滝川ICを過ぎるとすぐに砂川市に入ります。
お菓子屋が市内に多く、「砂川スイートロード」としてPRしているそうです。
市名はアイヌ語の「オタ・ウシ・ナイ(砂浜 についている 川)」の意訳からきています。
隣町の歌志内市もこの言葉を音訳したものが由来となっています。

[40・ETC出口]砂川SA 3.5km
[39]奈井江砂川IC 12km
[38]美唄IC 26km
札幌 86km

砂川SA
ETC出口
6:00〜22:00

【ETC出口】砂川SA 3km
茶志内PA 17km

動物注意
のり面から「ぴゅっ!」っと飛び出してきますからね。こわいこわい。

[40・ETC出口]砂川SA 1km

砂川SA
ETC出口
6:00〜22:00

[40・ETC出口]砂川SA 500m


[40]砂川SA・スマートIC
スナックコーナー・ショップ・ガソリンスタンドのSA施設にETC専用のスマートIC、
北海道子供の国とのハイウェイオアシスと施設充実のエリアとなっています。
ちなみに日本最北の有人施設のあるサぱでもあります。

のどかな景色が続きます。
いいねぇ。

[39]奈井江砂川IC 2km

[39]奈井江砂川IC 出口1km

[39]奈井江砂川IC 出口500m

奈井江砂川IC直前で奈井江町に入ります。
アイヌ語の「ナイェ(その川)」から町名となったそうです(諸説あり)。

以前は石炭産業で栄えましたが、閉山に伴い人口は減少。
農業や工業に力をいれているそうです。
カントリーサインは名産品のひとつ「メロン」です。


[39]奈井江砂川IC 出口
奈井江町・砂川市・上砂川町・浦臼町・歌志内市はこちらから。
この先、美唄・岩見沢・江別を通り、
道央道はいよいよ札幌のまちに入っていきます。
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