※2018年7月25日撮影
 ★撮影当時は札幌JCT[1]番を基準(南北に進むと番号が増加)としたIC番号でしたが、
   2018年12月頃に函館IC[1]番を基準(南から北へ向かって番号が増加)とした番号に変更されています。
   当ページ内のIC・JCT番号は新番号にて表記しております。


  旧番号 新番号
大沼公園IC 20 6
森IC 19 7
落部IC 18 8
八雲IC 17 9
国縫IC 16 10
札幌JCT 1 32













国道5号から道道149号経由で道央自動車道に入ります。
士別剣淵ICまで約450kmの長い旅の始まりです。






料金所 1km
少しだけ追越車線が付加されます。




料金所 500m
速度落せ




大沼公園本線料金所
ここで通行券発券を行います。
七飯方面は無料区間となる予定なので、延伸後もこの料金所はそのまま運用となりそうです。





[7]森IC 8km 
[8]落部IC 28km
室蘭 161km

室蘭遠い。。。





追越車線とはもうさようならです。





[7]森IC 2km




[7]森IC 出口1km





[7]森IC 出口500m






[7]森IC 出口
森町・国道278号経由で鹿部町方面はこちらから。






追越車線 2km先





[8]落部IC 19km
[9]八雲IC 35km
室蘭 152km





追越車線 1000m
追越かけるには、ちょっと短いよね。





追越車線が1kmしか付加されないので、対面通行の標識もまもなく登場します。





鷲ノ木遺跡トンネル
建設当初はトンネルの予定がありませんでしたが、上の鷲ノ木遺跡から環状列石が見つかったため
保存目的でトンネルをつかった工法に変更されました。

熊本県の九州自動車道にも古墳保存のために、トンネルをつかった工法になった
塚原古墳群と塚原トンネルがあります。





森トンネル 長さ:430m






追越車線 2km先






北海道の高速道路(片側1車線ずつの区間)に多い、中央で分離された構造。
4車線化する時に、中央部分をいじって4車線化するためでしょうか。





[32]札幌へ250km
なぜか斜め。





追越車線 600m
こりゃ、短すぎる。
車の台数多いと危ない距離。





二海郡八雲町に入ります。
日本で唯一の「太平洋と日本海に面する市町村」で、道南地域で有数の酪農の町となっています。





八雲トンネル 長さ:570m
八雲の中心部からかなり離れているので、「落部トンネル」じゃダメだったのかな?





追越車線 2km先





[8]落部IC 2km




追越車線 2200m
落部IC出口の先まで、追越車線が付加されます。





[8]落部IC 出口1km




[8]落部IC 出口500m





鹿 注意
ぶつかろうものなら、車のダメージはかなり大きいですからね。。。





[8]落部IC 出口
八雲町落部地区はこちらから。







[9]八雲IC 14km
[10]国縫IC 36km
室蘭 131km





八雲PA/ハイウェイオアシス 3km
静狩PA 50km

あいだに建設予定のPAがあるのですが、それにして休憩施設の間隔が長い。





八雲PA/ハイウェイオアシス 1km







八雲PA/ハイウェイオアシス 入口
トイレ+自動販売機のPAと噴火湾オアシスパークの施設が利用可能です。





内浦湾が右手に見えます。






追越車線 1.5km先





追越車線 2500m
ちょっと長め。このくらいはほしいよね。





[9]八雲IC 2km






[9]八雲IC 出口1.3km






[9]八雲IC 出口500m







両サイドのポールがよい。






[9]八雲IC 出口
八雲町八雲地区・国道277号経由で八雲町熊石地区はこちらから。